12月28日(金)、東京大学伊藤謝恩ホールを会場に、Mono-Coto Innovation 2018〈FINALIST〉決勝大会へ、齋藤花楓さん(中3)が出場しました。
中学生・高校生で学校の枠を越えてチームを組み、選択した企業チームに対して、「デザイン思考」を学びながら、課題の発見・プロトタイプ制作を行い発表しました。
なお、「デザイン思考」は、本校の未来創造プロジェクト(総合的な学習の時間の名称)に取り入れ、生徒全員が学んでいます。
決勝大会には8チームが出場し、トップバッターとしてのプレゼンテーションでした。
結果は第3位以内に入賞できませんでしたが、高校生と一緒にチームを組み、堂々と発表しました。よい経験となりました。