演劇部が定期公演を開催しました

2021年6月6日(日)、天童市市民文化会館において、東桜学館高等学校演劇部の第5回定期公演を開催しました。

はじめに、観劇する際のお願いなどを盛り込んだ前説「銀河流星 命の煌めき(スターライト・ショータイム)~僕らの北斗七星が輝く刻(とき)に~」が、1年生により演じられました。
そのあと、「青空に夢を、花束に祝福を」の公演が、3年生を主なキャストとして行われました。
今回は、3年生の脚本・演出による高校生活最後の演劇ということで、3年生の熱い思いが溢れる公演となりました。
また、コロナ禍の中、入場を保護者の皆さんや生徒・職員に限り、感染対策を施した上で開催されました。