欅墨書院展教育部へ書道部が出品し、多数の作品が入賞しました。
特別賞 大山くん
特 選 庄司くん
特 選 櫻井さん
金 賞 横川さん
金 賞 柏倉くん
銀賞や銅賞の入賞も多数。
欅墨書院展教育部へ書道部が出品し、多数の作品が入賞しました。
特別賞 大山くん
特 選 庄司くん
特 選 櫻井さん
金 賞 横川さん
金 賞 柏倉くん
銀賞や銅賞の入賞も多数。
6月8日(木)、2年C組と1年B組の道徳の授業を通して、平成31年度から中学校で完全実施となる「特別の教科 道徳」に向けて、「考え、議論する道徳」への質的転換が進むよう校内研修会を実施しました。助言者として、宮城県仙台二華中学校の鈴木雅之先生をお招きしました。
6月2日(金)高校生約350名の生徒が、部活動ごとに分かれ東根市内17施設20カ所で一斉にボランティア活動を行いました。この日は、あいにくの雨となってしまい、予定していた活動ができないところもありましたが、生徒会でも活動目標の一つに掲げている「地域に貢献しよう!」を合言葉に、施設の方々との交流や環境整備などの活動を行いました。今年度は、吹奏楽部は幼稚園での演奏、茶道部は高齢者福祉施設でのお茶会、美術部は似顔絵描きなどその部ならではの活動をさせていただきました。多くの施設の方々にご協力いただき実施することができました。ありがとうございました。
なお、中学校も7月12日と11月16日にボランティア活動を予定しています。
【生徒活動の記録より】
●子どもたちと遊ぶ時は、2班に分かれて活動しましたが、どちらの班も安全に留意し楽しく遊ぶことができました。私がいた所では、積み木や粘土、あっち向いてほいをしました。子どもたちに押しつぶされそうになっている部員もいましたが、皆楽しそうに過ごしていました。活動している時、施設の方々や子どもたちに「ありがとう」と声をかけていただき、本当にこの活動をしてよかったと思いました。(かるた部)
●自分たちの演奏に対して幼稚園の子どもたちはどんな反応を示してくれるのだろうとワクワクしつつも不安な気持ちがありました。それぞれ演奏に合わせて歌ったり踊ったりしながら楽しんでくれていてとても嬉しかったです。演奏後は一緒にご飯を食べたり遊んだりして交流を深めました。帰り際、子どもたちから「また来てね!」と言われて、やはり自分たちの演奏を喜んでもらえることは一番嬉しいことだと思いました。また、機会があれば伺いたいです。(吹奏楽部)
●入居者の方々との交流ではたくさん話をすることができてよかった。相手の方から話しかけてもらうことが多かったので、自分から話しかけることができるともっとよかったと思う。施設内を見学した時には、さまざまな工夫がされていることに気付いた。手すりがあったり、段差がなかったり、小さなことでも利用する人にとっては大きなことだと思うので、細かな思いやりが重要だと思った。このボランティアを通して、相手の気持ちを考えて行動することの大切さを強く実感した。この体験をこれからの生活に生かしていきたい。(陸上競技部)
●私たちは患者さんたちの似顔絵を描いてプレゼントし、いろいろなお話をさせていただきました。上手く描けるか不安もありました。描きながらお話ができればよかったのですが、描くことに集中してしまう私のことを微笑みながら待っていてくださいました。描き終わってからになってしまいましたが、好きな絵の話やご家族の話などをしてとても楽しかったと言っていただけて嬉しく思いました。(美術部)
5月後半、自治会ボランティア委員会を中心に緑の羽根募金活動を実施しました。
そして、集められた募金を東根市農林課の職員の方へお渡しました。
森林の整備、緑化の推進、森林整備又は緑化の推進に係る国際協力に役立ててもらえたらと思います。
東桜学館中学校として初めて、軟式野球部2名が、さくらんぼマラソン大会のボランティアに参加してきました。
活動内容は、参加賞を配る仕事でしたが、手分けして1万2000人ものランナーに参加賞を配るのはとても大変な仕事でした。
歴史あるこの大会に携わることができ、大変光栄に思います。
初めての参加で戸惑うことが多々ありましたが、いろいろな方々にお声がけいただき、無事ボランティアを終えることができました。途中、東根市長からも激励のお言葉をいただくことができ、大変感謝しております。
これからも様々な活動に挑戦していきたいと思います。
6月4日(日)陸上自衛隊神町駐屯地およびフルーツライン迂回コースで行われた「さくらんぼマラソン大会」において、運営協力員として85名が活動しました。
この日は県高校総体とも重なり、運営協力員として活動したのは、主に文化部の生徒85名です。内容は出発係、完走証発行係、発信機回収係、式典補助の仕事でした。
【仕事内容の確認】 【開会式】
【スタート地点で整列の声がけ】
【ゴール地点での完走証発行、笑顔で「お疲れさまでした」】
【発信機回収も大切な作業です】
【休む暇もなく完走証をお渡ししました】
全国各地から多くのランナーの皆さんが東根市に集うこの大会で、地元の高校として活動できることは喜びです。参加した皆さんに気持ち良く走っていただけるように努めました。これからも地域でのボランティア活動に力を入れていきたいと思います。参加したランナーの皆さん、東根市のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
平成29年5月26日~29日にNDソフトスタジアム山形で、第68回 山形県高等学校総合体育大会 陸上競技大会が開催されました。
男女合わせて6名が平成29年6月15日~19日にNDソフトスタジアム山形で行われる第72回東北高等学校陸上競技大会兼秩父宮賜杯第70回全国高等学校陸上競技対校選手権大会東北地区予選会に参加します。6名の結果については以下のとおりです。
男子円盤投で優勝した
高梨響希(2年次)
優勝 男子円盤投 高梨響希(2年次)36m23
3位 男子八種競技 伊藤拓人(3年次)4679点
5位 男子400mH 柴田大雅(3年次)56秒85
5位 女子100mH 大類茄湖(3年次)15秒17
5位 女子走高跳 森 夏鈴(2年次)1m54
6位 女子砲丸投 井澤綾香(3年次)9m53
応援ありがとうございました。
中学2年生では職業観・勤労観の形成をテーマとして取組んでいます。
今週月曜日の学級活動の時間では、自分の適性ついて各学級で学びました。
今年の秋には、本校で初めて職業コンパス(職場体験)を3日間実施いたします。