5月15日より、中学校生徒会執行委員会の常時活動であるHighTouch運動が始まりました。
これから毎週月曜日、執行委員会のメンバーが交流ホールに立ち、ハイタッチをしながらの挨拶運動を行います。
初日の今日は、少し恥ずかしそうにしながらも、ハイタッチをすることで明るい表情になる生徒の皆さんの姿が見られました。この活動を通して、学校内にさらに明るい雰囲気が育まれると感じました!
5月15日より、中学校生徒会執行委員会の常時活動であるHighTouch運動が始まりました。
これから毎週月曜日、執行委員会のメンバーが交流ホールに立ち、ハイタッチをしながらの挨拶運動を行います。
初日の今日は、少し恥ずかしそうにしながらも、ハイタッチをすることで明るい表情になる生徒の皆さんの姿が見られました。この活動を通して、学校内にさらに明るい雰囲気が育まれると感じました!
令和5年度北村山中学校駅伝競走大会(会場:村山市立葉山中学校外周コース)
昨日行われた標記大会の結果を以下に掲載致します。本年度の総合体育大会の皮切りとなる大会で、学校代表としてチーム一丸となって活躍する姿が見られました。来月行われる総合体育大会では、より一層の活躍が見られることを期待します。選手の皆さん、大変お疲れさまでした。
【男子】第4位 1時間01分19秒
武田 大輝さん(3) 9分02秒(区間賞)
渡邉 曜さん(2) 9分53秒(区間2位)
菅原 大和さん(3)10分23秒
松田 蓮音さん(1)10分30秒
蛸井 琉生さん(1)11分12秒
村岡 奏音さん(2)10分19秒
※男子は、全員が約2.9kmを走りました。
【女子】第5位 42分44秒
及川 叶穏さん(2) 8分07秒
大内 望裕さん(2) 8分12秒
石垣香萌花さん(3) 8分18秒
小野 陽彩さん(2) 8分34秒(区間3位)
井上 花帆さん(3) 9分33秒
※女子は、全員が約2kmを走りました。
本日、今年度1年間の生徒会活動について話し合う生徒総会が行われました。
本日議決されたことを実行できるように、各々の役割をしっかりと果たし、充実した東桜学館生活を送ることができるようにしましょう。
これまでの準備や運営を進めてきた生徒会役員の皆さん、大変ありがとうございました。そして、これから1年間、よろしくお願いします。
本日、生徒会が主催する新入生歓迎会と部活動紹介が行われました。
新入生歓迎会では、学館生活のスタートに際し、生活情報や生徒会活動の紹介を行いました。部活動紹介では、各部が工夫を凝らした内容で各部の特徴を紹介しました。部活動見学は、早速今日から始まります。ぜひ、自分の興味関心が高く、特技を生かせる部を見付けてください。
さあ、みんなで学館生活を楽しみましょう。
毎日、美味しい自校給食が提供されている東桜学館。3月14日が令和4年度最後の給食でした。
栄養士の志田先生はじめ、調理員の皆さんには、1年間美味しい給食を提供いただきありがとうございました。
ここで、話はかわりますが、3月10日の給食のメニューは、校長先生のリクエストメニューでした。
以下、校長先生のコメントです。
山形銀行学事振興基金より、バックパネルとプロジェクターを贈呈していただきました。
なお、11月28日(月)、山形グランドホテルで贈呈式が行われました。このことに関する記事が11月29日の山形新聞に掲載されました。
1月19日にバックパネルとプロジェクターが学校に届きました。
2021年12月9日(金)、本校北アリーナを会場に、「第7回(通算70回)百人一首かるた大会」を開催しました。この大会は、全校生が小倉百人一首の素晴らしさを味わいながら古典に親しむことなどを目的とした、前身の楯岡高等学校から続く本校の伝統行事です。
大会は、中学1年から高校2年までの各クラスを4チームに分け、試合ごとに1チーム5人を選出して、80チーム、総勢約680人が同時にかるたを行うという形式で開催しました。競技は1試合40~70分の時間制限を設け、5回戦まで行いました。
その結果、クラス毎に競う総合優勝は高校の1年1組、チーム優勝は、「しのぶリーグ」が高校1年3組2班、「ちはやリーグ」が中学3年A組2班でした。
中学生代表と高校生代表による選手宣誓が行われ、大会がスタートしました。
次の札が読まれる太鼓が鳴り響くと、真剣なまなざしと静寂が訪れ、独特の緊張感があたりを包みます。そして、放送部の読み手が札を読み始めた瞬間に多くの生徒たちが反応し、かるたを取った生徒には笑顔が・・・静と動、それがこのかるた大会の醍醐味かもしれません。
読み手を務めるのは放送部員です。十二単風のいでたちで会場の雰囲気を盛り上げました。
当日は、民放4局によるテレビ取材、2つの新聞取材がありました。
5本勝負ですので、制限時間になったときに、2対2でかつ5本目が同数の場合はジャンケンで勝敗を決します。
12月10日の山形新聞に記事が掲載されました。
第6回「U-39やましん紙上歌会」(山形新聞主催)において、高校2年 新関夏樹さんの作品が最優秀賞に輝きました。
歌人斎藤茂吉と同郷に住む山形の若い世代に、短歌を通して日本語の美しさや言葉の持つ力を再発見してもらおうと開催されているこの歌会では、本校から数多くの生徒が入賞しました。
※《評》については、下の山形新聞(11月3日)の記事をご覧ください。
《評》お母さんでしょうか、アイロンをかけてくれた人の気持ちのこもった背番号。「大会前夜」の心を表現した秀歌です。