10日(月)に教科書授与式を行いました。
中学1年生、2年生の代表に教科書を授与後、校長先生より無償配付についてお話がありました。
その後、生徒一人ひとりに今年度使用する教科書を配付しました。
広く海外の教育機関・学校・生徒とつながるために本年度の学校要覧(英語版)School Prospectus HP用 29.3.8.17時更新
本校HP「学校紹介」にも掲載いたしております。
生徒会を中心に東桜学館のマスコットキャラクターを校内で募集したところ、数多くのキャラクターが応募され、その中から私が選ばれました。
その後、私の名前が募集され、その結果、「桜輝(さくらっきー)」と決定しました。
名づけられた理由は、トップページのスライダー(上部 横に流れる部分)をご覧ください。
これから、よろしくお願いします。
本校、桜友同窓会より作成していただきました。
平成28年11月19日の開校記念式典でお披露目されました。
栄光かがやけ
東桜魂
自分を信じ 仲間を信じ 勝利を信じろ!!
千鍛万錬
開校記念式典に引き続き、本校PTA主催による開校記念講演がありました。
演題:『人工知能が大学入試を突破する時代、私たちは何をなすべきか』
講師:新井 紀子 氏(国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授 理学博士)
生徒と意見交換をしながらの講演
生徒による謝辞・花束贈呈
11月19日(土)に開校記念式典が開催されました。
100名を超すご来賓の方々にご出席いただきました。
山形県教育委員会告辞 廣瀬 渉 県教育長
式辞 官 宏 校長
祝辞 吉村 美栄子 山形県知事 の代読をされる 細谷 知行 山形県副知事
祝辞 野川 政文 山形県議会議長
祝辞 土田 正剛 東根市長
感謝状贈呈
○校章制作者 ナオヤ 様 | ||
○校歌作曲者 八木澤教司 様 | ||
《校舎建設関係》 | ||
○(株)本間利雄設計事務所 代表取締役 本間 利雄 様 | ||
○(株)市村工務店 代表取締役 市村 清勝 様 | ||
○(株)千歳建設 代表取締役社長 千歳 毅 様 | ||
○升川建設(株) 代表取締役社長 升川 修 様 | ||
○丸伸建設(株) 代表取締役社長 渡辺 信一 様 | ||
○黒澤建設工業(株) 代表取締役社長 黒澤 友晴 様 | ||
○河西建設(株) 代表取締役社長 奥山 吉三 様 |
校章紹介並びに校章作成者あいさつ 校章制作者 ナオヤ 様
校歌作曲者あいさつ 校歌作曲者 八木澤 教司 様
生徒代表あいさつ 3年次 小関和也 さん
校歌披露
未来創造プロジェクト(総合的な学習の時間の名称)では、各グループの課題が決定し、それぞれの課題解決に向けた情報収集の場面へと進みました。7月22日(金)午後は、校内の学習メディアセンターや理科室などでの学習活動のみならず、県立博物館など東根市内外の様々な施設訪問などを自ら計画し、半日、校内や校外でグループごと学習を展開しました。
7月19日(火)中国のハルビンの松雷中学生約40名が本校に来校し、交流会を行いました。
県立東桜学館中学校の教育目標の一つである「地域社会及び国際社会の発展に貢献しようとする高い志を育てる」をもとに、様々な体験活動へ挑戦しています。今後の主な海外との交流は、中学2年生では本校でのALL ENGLISH キャンプで多国籍の留学生との交流、中学3年生では海外研修旅行「香港・マカオ」を予定しています。
4月26日、YBC「やまがたサンデー5」の取材クルーと県広報室の方々が来校されました。
当日は、東根駅~学校までの登校風景の取材に始まり、放課後の部活動の様子まで、東桜学館の1日を取材していただきました。
折角の機会ということで、YBCアナウンサーの青山友紀さんに逆取材を試みたところ、アナウンサーは小学生の頃の青山さんの夢だったとのことです。その後、教師などほかの職業も考えたそうですが、小さかった頃の夢を思い出しアナウンサーの道を選ばれたそうです。
また、アナウンサーとしてのやりがいは、「人と人とをつなげることができるところ」ともおっしゃっていました。(ここのところはもう少し深く聴いてみたかったところですね。)
「青山さんの相手の言葉を自然に引き出すやりとりの巧みさ、さすがプロフェッショナルだなあと感じました。(校長談)」
たくさんの生徒がインタビューを受け、ちょっとドキドキの1日でした。
今回取材していただいた内容については、5月15日のやまがたサンデー5「県内初の併設型中高一貫校!東桜学館」の中で放送される予定です。
英語と数学の授業風景
中学校の給食の準備の様子(左) 来校されたYBCと県広報室のみなさん(右)