カテゴリー: 中学

百人一首かるた大会の模様が夕方のニュースで放送されました

12月9日(金)に開催された百人一首かるた大会の模様が夕方のニュースで放送されました。

70年続く百人一首かるた大会 中高一貫の東桜学館 | YTS山形テレビ

“諦めない心”で交流深める 東桜学館 百人一首かるた大会 | 山形のニュース│TUYテレビユー山形 (1ページ) (tbs.co.jp)

【山形】東桜学館・“恒例”百人一首かるた大会 真剣なまなざしで学年を越え交流 東根市|FNNプライムオンライン

意識研ぎ澄まし熱戦 東根・東桜学館「かるた大会」 (msn.com)

百人一首かるた大会の模様が夕方のニュースで放送されます

本日、12月9日(金)開催している百人一首かるた大会の模様が夕方のニュースで放送されますのでご覧ください。取材に来られた放送局は、YBC、YTS、TUY、SAY です。

《2学期を振り返る》中学校合唱コンクールを開催しました

11月2日(水)中学校「合唱コンクール」を開催しました。

短い練習期間ではありましたが、それぞれのクラスが甲乙つけがたいすばらしい合唱を披露しました。

1年生の発表
最優秀賞 1年C組 「COSMOS」
優秀賞 1年A組 「永遠のキャンパス」
優秀賞 1年B組 「時を超えて」

2年生の発表
最優秀賞 2年B組 「明日の空へ」
優秀賞 2年A組 「地球星歌~笑顔のために~」
優秀賞 2年C組 「生きている証」

3年生の発表
最優秀賞 3年B組 「はじまり」
優秀賞 3年A組 「結―ゆい―」
優秀賞 3年C組 「証」

 

《2学期を振り返る》あいさつ運動を行いました

東根市内の小中学校では、毎年、「スマイルサミット」を開催し、その際に話し合って決めた共通の取組み等を実施しています。今年度は、市内小中学校一斉あいさつ運動を実施しました。東桜学館でも、朝の登校時にあいさつ運動を行いました。

やましん紙上歌会で最優秀賞を受賞しました!

第6回「U-39やましん紙上歌会」(山形新聞主催)において、高校2年 新関夏樹さんの作品が最優秀賞に輝きました。

歌人斎藤茂吉と同郷に住む山形の若い世代に、短歌を通して日本語の美しさや言葉の持つ力を再発見してもらおうと開催されているこの歌会では、本校から数多くの生徒が入賞しました。

【最優秀賞・高校の部】

またひとつひとつひとつと消えていく命の音が届きはしない 新関夏樹さん

※《評》については、下の山形新聞(11月3日)の記事をご覧ください。

【優秀賞・高校の部】

アイロンをかけてもらった背番号思い高まる大会前夜 松本諒哉さん

《評》お母さんでしょうか、アイロンをかけてくれた人の気持ちのこもった背番号。「大会前夜」の心を表現した秀歌です。

【入選・中学校の部】

コロナ禍でマスクはずさず三年間素顔知らずに育む友情 戸村優衣さん
青空と向日葵の色を手に取りて八月六日折る千羽鶴 菊地聡太さん
とびら開け見上げた先の星月夜明かり要らずの塾からの帰路 奥山紗生さん
六月に祖母と植栽ひまわりはいつ咲くのかと今もなお待つ 佐藤莉乃さん
家康も見ていただろう富士山に僕は登った二度目の挑戦 安保春輝さん
気合い入れ着物着付けてマスクするいつもと違う花駒踊り 木下桜花さん
さようならお盆の時期に旅立った祖母への手紙聞こえるように 奥山未唯さん
青い空たった一言ごめんなさいサイダーみたくはじけた思い 伊藤幸雪さん

【入選・高校の部】

田舎道水面に映る月明かり山車に染まる新庄の夜 菅野元杜さん
放課後に校舎に響くハーモニー今年も始まる夏のコンクール 鈴木麻衣さん
電車までそう言い会話弾みすぎ電車乗れずにこれも青春 武藤翠さん
「まだいける」竹刀の音と汗くささしんどいけれど立ち向かう夏 佐藤光之輔さん
あこがれて伸びた背丈に着せられた母から受け継ぐなでしこの浴衣 菅藤美羽さん
よく笑う祖父母の顔のしわ達はたくさん笑い生きた証か 林星凪さん
何気なく君に呼ばれたこの名前今日だけ誰より素敵な名前 長瀬花咲さん

東桜学館生も協力している「まなびあテラス サポーターズクラブ」に関する記事が山形新聞に掲載されました

「まなびあテラス」の運営をサポートするサポーターずクラブには、本校の生徒も所属しています。

このことに関する記事が、10月12日の山形新聞に掲載されました。

プレイバック”東桜祭2022” PART10

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

第16回全日本高校模擬国連予選会を高校2年次の2名が突破!

今大会から全国大会への予選会が開催されることになったグローバル・クラスルーム主催の模擬国連。その予選会は9 月 17 日(土)、18 日(日)、24 日(土)、25 日(日)の4日間のうち、1日参加し、それぞれおおよそ80ペアの大使から6〜7ペアの大使が全国大会へ出場できるというものです。本校からは25日に高校2年次の2大使(2ペア)が参加しました。この模擬国連の使用言語は公式言語(議事進行・公式討議・決議案)は英語、非公式言語(非公式討議)が日本語で行われます。オンラインで開催された予選会の議題は「グローバリゼーションと相互依存:国際移住と開発」で、本校の大使はギリシアとリビアと割り振られました。予選会の前にPosition and Policy Paper (PPP,言語は日本語)を提出し、それぞれの国の大使として、国益を守りながら、国際的な課題(予選では非正規移民、コロナの影響など)について、他国の大使と議論し、決議案(DR,言語は英語)を作成していく流れです。

例えば、本校からのリビア大使は内乱の現状に加え、流入してくる非正規移民と、移民が認められず送り返された移民希望者たちの収容所の環境が劣悪である、といった背景を踏まえ、国連としての決議に希望を盛り込む必要があります。

PPPと1日の議論と行動を精査され、結果としては本校のギリシャ大使(髙橋駿輔・齋藤桃)の二人が11月12日、13日に国連大学(東京・渋谷)で行われる全日本大会に出場することが決まりました。全日本の本選では、議題が「多国籍企業及び社会政策に関する原則の三者宣言(以下、多国籍企業宣言)」の第 6 回改定」です。二人の健闘を期待します。

 

プレイバック”東桜祭2022” PART9

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

体育祭を開催しました 前半戦

10月7日(金)、「百花斉放~咲き誇れ  青春の花~」をスローガンとした中学校体育祭を開催しました。

競技途中から小雨の降る天候となりましたが、選手諸君の迅速な対応ですべての競技を行うことができました。

《実行委員長あいさつ》
今年の体育祭のスローガンは、”百花斉放(ひゃっかせいほう)~咲き誇れ  青春の花~”です。
百花斉放という言葉には「たくさんの花(生徒の個性・笑顔)が一斉に開く」という意味があります。
今年度の体育祭では、このスローガンのもと自分の個性を輝かせ、皆さんの笑顔の花を美しく咲かせましょう。
今年度もコロナ禍での開催となりますが、私たち実行委員会が皆さんにとって素晴らしい思い出になるよう体育祭を盛り上げていきたいと思います。
今年は、どの軍が勝利をつかみ取るでしょうか?
各軍ともチームワークを高め合い、素晴らしい体育祭をつくりましょう。

【開会式】

【第2学年種目 大玉転がし】

【第1学年種目 障害物リレー】

【第3学年種目 台風の目】