カテゴリー: 中学

東桜学館生も協力している「まなびあテラス サポーターズクラブ」に関する記事が山形新聞に掲載されました

「まなびあテラス」の運営をサポートするサポーターずクラブには、本校の生徒も所属しています。

このことに関する記事が、10月12日の山形新聞に掲載されました。

プレイバック”東桜祭2022” PART10

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

第16回全日本高校模擬国連予選会を高校2年次の2名が突破!

今大会から全国大会への予選会が開催されることになったグローバル・クラスルーム主催の模擬国連。その予選会は9 月 17 日(土)、18 日(日)、24 日(土)、25 日(日)の4日間のうち、1日参加し、それぞれおおよそ80ペアの大使から6〜7ペアの大使が全国大会へ出場できるというものです。本校からは25日に高校2年次の2大使(2ペア)が参加しました。この模擬国連の使用言語は公式言語(議事進行・公式討議・決議案)は英語、非公式言語(非公式討議)が日本語で行われます。オンラインで開催された予選会の議題は「グローバリゼーションと相互依存:国際移住と開発」で、本校の大使はギリシアとリビアと割り振られました。予選会の前にPosition and Policy Paper (PPP,言語は日本語)を提出し、それぞれの国の大使として、国益を守りながら、国際的な課題(予選では非正規移民、コロナの影響など)について、他国の大使と議論し、決議案(DR,言語は英語)を作成していく流れです。

例えば、本校からのリビア大使は内乱の現状に加え、流入してくる非正規移民と、移民が認められず送り返された移民希望者たちの収容所の環境が劣悪である、といった背景を踏まえ、国連としての決議に希望を盛り込む必要があります。

PPPと1日の議論と行動を精査され、結果としては本校のギリシャ大使(髙橋駿輔・齋藤桃)の二人が11月12日、13日に国連大学(東京・渋谷)で行われる全日本大会に出場することが決まりました。全日本の本選では、議題が「多国籍企業及び社会政策に関する原則の三者宣言(以下、多国籍企業宣言)」の第 6 回改定」です。二人の健闘を期待します。

 

プレイバック”東桜祭2022” PART9

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

体育祭を開催しました 前半戦

10月7日(金)、「百花斉放~咲き誇れ  青春の花~」をスローガンとした中学校体育祭を開催しました。

競技途中から小雨の降る天候となりましたが、選手諸君の迅速な対応ですべての競技を行うことができました。

《実行委員長あいさつ》
今年の体育祭のスローガンは、”百花斉放(ひゃっかせいほう)~咲き誇れ  青春の花~”です。
百花斉放という言葉には「たくさんの花(生徒の個性・笑顔)が一斉に開く」という意味があります。
今年度の体育祭では、このスローガンのもと自分の個性を輝かせ、皆さんの笑顔の花を美しく咲かせましょう。
今年度もコロナ禍での開催となりますが、私たち実行委員会が皆さんにとって素晴らしい思い出になるよう体育祭を盛り上げていきたいと思います。
今年は、どの軍が勝利をつかみ取るでしょうか?
各軍ともチームワークを高め合い、素晴らしい体育祭をつくりましょう。

【開会式】

【第2学年種目 大玉転がし】

【第1学年種目 障害物リレー】

【第3学年種目 台風の目】

体育祭の組集会が行われました

9月28日(水)、10月7日(金)に開催される体育祭に向けて組集会が行われました。

プレイバック”東桜祭2022” PART8

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

プレイバック”東桜祭2022” PART7

8月26日(金)~27日(土)の2日間にわたり、「縁(むすび)」をテーマに東桜祭を開催しました。

 

桜友同窓会母校創立100周年記念演奏会・講演会の記事が山形新聞に掲載されました

2022年9月15日(木)、やまぎん県民ホールにおいて開催された「桜友同窓会母校創立100周年記念事業 記念演奏会・記念講演会」の記事が、9月19日の山形新聞に掲載されました。

また、記念演奏会にお出でいただいた本校の校歌の作曲者である八木澤教司先生が、今回の演奏会について記事を掲載されていますので紹介します。八木澤先生のFacebookより

第12回全国中学生英語ディベート大会に参加しました

9月25日(日)に第12回全国中学生英語ディベート大会がオンラインで開催され、3年生7名がチームを組み、代表として6名が出場しました。今年は全国から約30校の出場があり、各チームが4試合行いました。生徒たちの頑張りで2勝をあげることができ、各試合のベストディベータ―にも選出されました。対戦後には各学校と談話をするなど、日本のトップレベルの中学生との試合と交流を楽しむことができました。

 

1回戦 VS 栄光学園中学校 【勝利】

2回戦 VS 河瀬中学校 【勝利】

3回戦 VS 筑波大学附属駒場中学校 【引き分け(⇒敗退)】

4回戦 VS 市立浦和中学校   【引き分け(⇒敗退)】