1 開会挨拶
2 会長挨拶
3 出席者自己紹介
4 座長選出
《 第1部 》
5 協議
⑴ 校長挨拶及び学校運営方針について
スクールポリシー等について
⑵ 「令和4年度:経営計画(学校評価)」について
⑶ 質疑
⑷ 承認
《 第2部 》
6 討論(意見交換)
⑴ 生徒代表の意見や要望
3月5日、研修旅行3日目は大学研修です。文系・理系の希望毎に分かれた班で、事前調査した2つ大学を見学しました。見学計画には、東京大学・東京工業大学・横浜国立大学・早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・立教大学・武蔵野大が入っています。
実際に大学の敷地を訪問して学生にインタビューしたり、記念写真を撮ったり、近くの商店街を散策したりして大学の雰囲気を五感で感じることができました。
ホテルに戻ってからは報告会を行い、大学研修で得た情報をシェアし、互いの見識を広めました。
東京最後の夕食はディナークルーズです。
3月6日、旅行最終日は朝からディズニーランド・ディズニーシーです。4日間の行程すべて天候に恵まれ、たっぷりの楽しい思い出とお土産を持って帰路につきました。
毎日、美味しい自校給食が提供されている東桜学館。3月14日が令和4年度最後の給食でした。
栄養士の志田先生はじめ、調理員の皆さんには、1年間美味しい給食を提供いただきありがとうございました。
ここで、話はかわりますが、3月10日の給食のメニューは、校長先生のリクエストメニューでした。
以下、校長先生のコメントです。
令和元年度に本校を卒業された松浦日向子さん(現在大学3年生)の祖父にあたる銀山上の畑焼き陶芸センター東羽都山窯(とううとざんがま)の代表 伊藤瓢堂 様とお母様の松浦加奈 様が来校され、茶道部へ茶器を寄贈していただきました。当日は、茶道部を代表して小関部長が、素晴らしい茶器を活用しながら稽古に励みたいと感謝の気持ちをお伝えしました。
茶器の絵柄には東桜学館の校章が描かれています。また、水指の蓋の裏には、日向子さん直筆の東桜学館の校歌の歌詞が記されています。もともとは令和2年3月、日向子さんの高校卒業の際に寄贈いただくことを予定されておられたそうですが、コロナ禍の影響により、今回お持ちいただいたとのことです。ありがとうございました。
2月2日、東桜学館中学校の生徒会役員選挙が開催されました。生徒会の会長や副会長などに加え、東桜学館中学校では各種委員会の委員長も立候補制です。
そこには、将来、各分野でリーダーとして活躍してくれるであろう本校生徒の資質をより高めてほしいという期待も込められています。(実際に、リーダーとしての資質を備えている生徒がたくさんいます。)
今年度もたくさんの立候補があり、役員選挙では、それぞれのビジョンを堂々と語ってくれました。
2月9日、生徒総会が開催されました。
生徒会の活動もいよいよ3年生を中心とした体制から、現1、2年生を中心とした体制に引き継がれます。
2022年のノーベル化学賞について、比較的わかりやすくかつ丁寧に解説しているWebページがありましたので掲載します。わからないところがあったら、理科(化学)の先生に質問してみるといいですね。
2022年ノーベル化学賞解説『クリックケミストリーと生体直交化学の発展に対して』 【Lab BRAINS】-アズワン (as-1.co.jp)