「まなびあテラス」の運営をサポートするサポーターずクラブには、本校の生徒も所属しています。
このことに関する記事が、10月12日の山形新聞に掲載されました。
「まなびあテラス」の運営をサポートするサポーターずクラブには、本校の生徒も所属しています。
このことに関する記事が、10月12日の山形新聞に掲載されました。
山形空港ビル様との連携で作製したスノードームが、秋の山形ツアーで来県された方々の手に届きました。このことに関する記事が、10月13日の山形新聞に掲載されました。
9月15日、桜友同窓会母校創立100周年記念事業の記念講演会が開催されました。その際に、本校の同窓生である草苅康子さんからご講演をいただきました。
その草苅さんが進めておられるアフリカのマラウイの「ローカル食堂」がグランドオープンを迎え、その模様がライブ配信されましたので掲載します。あわせて、世界食糧デーを記念したイベントの模様も掲載します。
また、このことに関する10月8日の山形新聞記事を掲載します。
グランドオープン中継 | A-Goalプロジェクトさんがライブ配信をしました。 | By A-Goalプロジェクト | Facebook
学校説明会では、学習に関すること、スーパーサイエンスハイスクールに関すること、そのほか東桜学館の生活全般に関することをそれぞれ説明しました。そして、最後に、東桜学館の在校生の生の声をお伝えするとともに、参加者の皆さんから寄せられた質問などにお答えしました。
令和4年度 第46回山形県高等学校総合文化祭書道部門
10月7日(金)~9日(日)鶴岡アートフォーラムを会場に開催されました。
本校より4人が出品(各高校5名まで出品可)し、3人が入賞しました。
特に、3年次生の間宮千尋が出品高校31校、全136作品中の頂点である最高賞の「総合文化祭賞」を受賞しました。
3年次 間宮千尋 「総合文化祭賞(最高賞)」
2年次 村岡ちひろ「書道部会長賞」
2年次 石川美裕 「優秀賞」
1年次 原谷栞里 「入選」
今年度は惜しくも全国大会への出場権を獲得することはできませんでしたが、日ごろの努力の成果を3年次生が、最高賞受賞という形で後輩に示してくれました。
3年次 間宮千尋「王鐸 行書詩二首」
2年次 村岡ちひろ「孫秋生造像記」
2年次 石川美裕「米芾 蜀素帖」
1年次 原谷栞里「欧陽詢 九成宮醴泉銘」
10月上旬に国際ソロプチミスト東根様に本校にお越しいただき、Sクラブ入会式を行いました。入会式では、新会員として認証いただき、代表生徒が宣誓を行いました。会員ピンを身に付け、ソロプチミスト精神に則り、さまざまな奉仕活動に積極的に取り組み、より多くの方が豊かな生活を実現できるよう力になりたいと思いを新たにしました。国際ソロプチミスト東根様、ありがとうございました。
山形県の高校3年生を対象に行った選挙(令和4年7月10日執行第26回参議院議員通常選挙)に係るアンケートの調査結果が、山形県選挙管理委員会から届いておりますので掲載します。
高校3年生への 【令和4年7月10日執行 第26回参議院議員通常選挙】 選挙についてのアンケート調査結果(山形県選挙管理委員会)
【県選挙管理委員会のWebページより】高校3年生へのアンケート調査の結果 | 山形県 (pref.yamagata.jp)
今大会から全国大会への予選会が開催されることになったグローバル・クラスルーム主催の模擬国連。その予選会は9 月 17 日(土)、18 日(日)、24 日(土)、25 日(日)の4日間のうち、1日参加し、それぞれおおよそ80ペアの大使から6〜7ペアの大使が全国大会へ出場できるというものです。本校からは25日に高校2年次の2大使(2ペア)が参加しました。この模擬国連の使用言語は公式言語(議事進行・公式討議・決議案)は英語、非公式言語(非公式討議)が日本語で行われます。オンラインで開催された予選会の議題は「グローバリゼーションと相互依存:国際移住と開発」で、本校の大使はギリシアとリビアと割り振られました。予選会の前にPosition and Policy Paper (PPP,言語は日本語)を提出し、それぞれの国の大使として、国益を守りながら、国際的な課題(予選では非正規移民、コロナの影響など)について、他国の大使と議論し、決議案(DR,言語は英語)を作成していく流れです。
例えば、本校からのリビア大使は内乱の現状に加え、流入してくる非正規移民と、移民が認められず送り返された移民希望者たちの収容所の環境が劣悪である、といった背景を踏まえ、国連としての決議に希望を盛り込む必要があります。
PPPと1日の議論と行動を精査され、結果としては本校のギリシャ大使(髙橋駿輔・齋藤桃)の二人が11月12日、13日に国連大学(東京・渋谷)で行われる全日本大会に出場することが決まりました。全日本の本選では、議題が「多国籍企業及び社会政策に関する原則の三者宣言(以下、多国籍企業宣言)」の第 6 回改定」です。二人の健闘を期待します。