天童駅に隣接するパルテ1階に、天童市の学習支援室「リバテラス ちえふる」が8月2日、リニューアルオープンしました。Wi-Fi環境を整備し、座席数を60席に増やすなど、これまで以上に利用しやすい施設になりました。
開所式では、高校1年の藤平恭子さんが利用者代表としてテープカットを行いました。
天童駅に隣接するパルテ1階に、天童市の学習支援室「リバテラス ちえふる」が8月2日、リニューアルオープンしました。Wi-Fi環境を整備し、座席数を60席に増やすなど、これまで以上に利用しやすい施設になりました。
開所式では、高校1年の藤平恭子さんが利用者代表としてテープカットを行いました。
2022年7月12日、13日、高等学校の「クラスマッチ」を開催しました。
2日間にわたり、バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、バドミントン、卓球、クラス対抗リレーで汗を流し、クラスの団結を高めながら、大いに楽しみました。
10月7日(金)に予定されている「体育祭」に向け、その準備が始動しています。
7月19日の1学期終業式のあと、体育祭の組分けを行いました。各クラスの代表が、赤、白、青のボールを袋から取り出し、各学年の組分けが決まりました。
7月13日、市内の小中学校が交流しながら自校の課題解決に向けた方法について考えることなどを目的に「東根市小中学校スマイルサミット」が開催されました。東桜学館からは生徒会の代表が参加し、市内の小中学校の皆さんと交流しました。
当日は、生徒代表あいさつ等のあと、参加者の紹介、「モアスマイル宣言」にもとづいた各校の取組に関する発表等を行いました。5校ずつ3つのグループに分かれて協議を行ったあと、グループの代表が発表を行いました。
コロナ禍の中、本年度もオンラインによる開催となりましたが、他校の皆さんと交流する貴重な機会となりました。
7月7日、8日、中学2年生において「キャリアデー」を開催しました。
1日目は、「クエストエデュケーション」でインターンを行う企業を決めるため、なぜその企業で学びたいのか、どのようなことを知りたいのかといった内容について、全員が面接に臨み、それぞれの考えを堂々と述べていました。
※クエストエデュケーションは、未来と探求社が企画しているキャリア教育のプログラムです。東桜学館中学校では、1年生で人物探究、2年生で企業探究、3年生で自分史作成に取り組んでいます。
QUEST EDUCATION – 探究学習を、楽しく、深く。 (eduq.jp)
2日目は、財務省東北財務局山形財務事務所から講師の方をお招きし、日本の財政について学びました。
これまで行ってきたキャリア学習とは違い、「お金」の使い方という現実に向き合う貴重な機会となりました。法人税や消費税といった歳入とエネルギー、農林水産、公共事業、社会保障等々のさまざまな歳出をどのようにすべきか、グループで話し合い、クラス内で発表したあと大講義室に集合し、各クラスの代表が全体の前で発表しました。
7月24日、近江神宮等を会場に第44回全国高等学校かるた選手権大会(個人戦の部)が開催されました。
初出場を果たした東桜学館は、次のように多くの部員が入賞しました。おめでとうございます!
7月23日、近江神宮等を会場に第44回全国高等学校かるた選手権大会(団体戦の部)が開催されました。
初出場となった本校は、残念な結果ではありましたが、また一つ、東桜学館の新たな歴史の1ページを刻むことができました。
今回の経験を、是非、明日の個人戦、そして今後の活動に活かしてほしいものです。