2021年6月5日(土)も県高校総体が県内各地で行われました。鶴岡朝暘武道館弓道場で開催されている弓道競技では、団体の予選が行われ、東桜学館は男子団体で予選を通過し、6日に5チームで競われる決勝に駒を進めました。
今後のさらなる活躍に期待しましょう!
2021年6月5日(土)も県高校総体が県内各地で行われました。鶴岡朝暘武道館弓道場で開催されている弓道競技では、団体の予選が行われ、東桜学館は男子団体で予選を通過し、6日に5チームで競われる決勝に駒を進めました。
今後のさらなる活躍に期待しましょう!
2021年6月4日(金)県高校総体が県内各地で行われました。東桜学館は、卓球女子団体が山形西、テニス男子団体が庄内農業にそれぞれ勝利してベスト8に入り、5日の準々決勝に駒を進めました。
今後のさらなる活躍に期待しましょう!
2021年6月4日(金)、東根市民体育館で行われた男子ハンドボール競技において、東桜学館は、寒河江高校と対戦。前半を14対9で折り返したあと、後半はさらにリードを広げ34対22で見事、勝利しました。令和元年度にハンドボール愛好会として発足以来、県高等学校総合体育大会での初勝利となりました。
NHKの「サラメシ」に、本校同窓生で東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のチェロ奏者 阿相道広さんが出演されました。
NHKホームページより
「東京のオーケストラに所属するチェロ奏者は40年以上にわたってリハーサルに弁当を持参している。妻が作ったおかずを自ら詰めて持ち込むこだわりの昼をお弁当ハンターが拝見!」
6月2日(水)、令和3年度第51回山形県高校放送コンテスト兼第68回NHK杯全国高校放送コンテスト山形県予選会が開催され、本校から出場した放送部12名のうち、次の3名が第68回NHK杯全国高校放送コンテストへの出場を決めました。是非、全国大会でも頑張ってほしいものです。
6月1日(火)のAT(アクティビティ・タイム)を活用した全校集会で、各クラスの評議委員による「思いやりの芽を育てるアクションプラン」の発表が行われました。この「思いやりの芽を育てるアクションプラン」は、昨年度まで中学校で取り組んできた「いじめ撲滅宣言」を、高校の「思いやりの芽を育てるアクションプラン」に統一して、「温かい人間関係でつながったいじめのない学校づくり」「互いを思いやれる学校づくり」に向けて中高で取り組んでいこうとするものです。5月6 日の生徒総会を受け、各クラスで、思いやりの芽を育てるためのスローガンや具体的な取り組み、一人ひとりが心がける行動などについて話し合い、アクションプランを作成しました。今日の各クラスの発表には、「相手を思いやる気持ち」や「一人ひとりにとって居心地の良いクラスにしたい」という思いが表れていました。
5月25日から第72回山形県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されるなど、競技毎に県大会が始まっています。
そのような中、次の2名が、見事、第76回東北高等学校陸上競技大会に出場することになりました。
感染拡大防止のため、インターハイの予選を兼ねていない東北大会が中止となっている中、出場する二人には、是非自己ベストを目指して頑張ってほしいものです。
山形県教育センターでは、以下のような電話相談を行っています。
自分や友達のこと、学校生活のこと、家族とのことで不安や心配がありましたら、ぜひ下記までご連絡をください。何ができるか一緒に考えます。
【24時間子供SOSダイヤル】
TEL:0120-0-78310(無料・全国共通)
※県内からの電話は山形県教育センターのダイヤルに自動転送
または 023-654-8383(直通)
利用時間:24時間利用可能です。
【教育相談ダイヤル】保護者の方の相談はこちらをご利用ください。
TEL:023-654-8181
利用時間:月~金(平日)8:30~20:30
/土・日・祝日 8:30~17:30
みなさんが安心して学校生活を送れるよう、私たちも応援しています。
以下もご覧ください。
5月20日発行、山形新聞社が制作・発行している情報紙「キミへ」に本校生徒の取組が掲載されました。
「キミへ」は、若者の県内定着を目的に制作されている情報紙です。
今回は「やまがたで、はじめる」というタイトルで、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に取り組んでいる東桜学館の生徒を代表して、高校3年の加藤珠輝くんと佐藤聖くんの取組が掲載されました。
二人は、昨年度、「紙製ゼンマイの有用性」という探究テーマで課題研究に取り組み、「未来創造プロジェクト成果発表会」において最優秀賞を受賞。8月に神戸で開催される「SSH生徒研究発表会」に参加する予定になっています。
「キミへ」のホームページ https://kimie-yamagata.jp/
「キミへ」のホームページより