東桜学館では、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の中核事業として、中高ともに課題研究「未来創造プロジェクト」に取り組み、課題解決能力や探究する力の育成に取り組んでいます。
その成果を、国際科学技術フォーラム「SKYSEF」において英語で発表しました。その結果、プレゼン発表の環境部門で1位、ポスター発表の工学部門で奨励賞をそれぞれ受賞しました。このことについて、10月15日の山形新聞で取り上げていただきました。
東桜学館では、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の中核事業として、中高ともに課題研究「未来創造プロジェクト」に取り組み、課題解決能力や探究する力の育成に取り組んでいます。
その成果を、国際科学技術フォーラム「SKYSEF」において英語で発表しました。その結果、プレゼン発表の環境部門で1位、ポスター発表の工学部門で奨励賞をそれぞれ受賞しました。このことについて、10月15日の山形新聞で取り上げていただきました。
9月29日に酒田市の希望ホールにて、無観客で県大会が行われました。地区の代表になった中学3年生の藤平恭子さん(“We Shouldn’t Be Sorry”)、高校1年生の西塚ゆうさん(“Fill the Void Myself”)、2年生の髙橋若菜さんがスピーチ部門で参加しました。その結果高橋若菜さんがCreativity Prizeを受賞することができました。3人とも非常に高いレベルのパフォーマンスを本番で発揮しており、今後の更なる活躍に期待しています。(写真は順に高橋若菜さん、西塚ゆうさん、藤平恭子さん)
本校は,ユネスコスクールのネットワークを通じ,タイ王国のルーイ県ノーンヒン郡(タイの東北部)にあるノーンヒンウィッタヤコムスクール(Nonghinwittayakom School, https://www.nonghinwit.ac.th/index.php)との交流をしていくことになり,その交流開始式が9月24日(金)に行われました。両校の校長式辞の後,それぞれの学校の説明,タイ舞踊と花笠踊りの披露があり,生徒会役員紹介,質疑応答と,約1時間のオンライン交流となりました。コロナの影響で相手校の生徒は各家庭からの参加ではありましたが,多くの生徒の参加もあり,今後の交流が期待できる開始式となりました。
本校の紹介は前生徒会長の青柳匠朗君がPowerPointを用いてタイ語を織り交ぜた英語で行い,花笠踊りは本校中学3年生の代表3名が直前に引き受けてくれ,見事に踊ってくれました。
今後はまずEメールでの交流(希望者)から始まり,総合探究の共同研究や現地訪問まで交流を進めていく予定です。
東桜学館では、キャリア教育の一環として「クエストエデュケーション」(未来と探求社)を導入しています。昨年度も中学1~3年生(全員)と高校1年生(希望者)が取り組みました。
その結果、全国大会(昨年度はオンライン開催でした)にいくつかのチームが出場しました。その際、「チェンジメイカー賞」を受賞したチームのプレゼンテーションがアップされていましたので掲載します。
【ソーシャルチェンジ・イングリッシュ部門】
生徒が英語を駆使しながら、自ら社会課題に取り組む探求型プログラム。
「ソーシャルチェンジ・イングリッシュ」では、生徒が自ら社会課題を見つけてその解決に取り組みます。課題解決や発表のプロセスで英語を使い、よりグローバルな活動へと向かいます。英語による探求型の学びを実践し、CLIL的アプローチや四技能を生かした授業が可能です。(クエストエデュケーションのWebページより)
9月5日(日)に第11回全国中学生英語ディベート大会がオンラインで開催され、3年生11名がチームを組み、代表として7名が参加しました。今年は全国から約30校の出場があり、各チームが4試合行いました。今年は生徒たちの頑張りで2勝をあげることができ、各試合のベストディベータ―にも選出されました。対戦後には各学校と談話をするなど、日本のトップレベルの中学生との試合と交流を楽しむことができました。
1回戦 VS 聖光学院中学校 敗退
2回戦 VS 不二聖心女子学院中学校 勝利
3回戦 VS 筑波大学附属駒場中学校 勝利
4回戦 VS 福岡雙葉中学校 引き分け(⇒敗退)
SKYSEF2021(「21世紀の中高生による国際科学技術フォーラム」)が8月17日(火)-31日(火)に今年もオンラインで開催され、本校からは高校3年次の生徒5名が英語によるポスター発表と口頭発表で参加しています。19日に行われたZoomを介した口頭発表には、アメリカ、台湾、タイ、イタリアの高校生が参加し、本校からは鈴木菜々乃さんと山本杏夏さんが2年次に総合探究Ⅱで進めた食べられるストローの研究を、英語で堂々と発表しました。審査員の先生方も英語による質疑の中で、重要な研究と仰って下さり、本校としては、初めてのライブによる国際的な研究発表を成功させることができました。
動画配信によるポスター発表には、井上大地さん、髙橋廣之介さん、田中愛純さんが参加しており、SKYSEFのサイト(https://sites.google.com/view/skysef2021/home)で8月31日までご覧いただけます。
5月6日付けで掲載した「マレーシア SMK AGAMA へ激励メッセージを送りました」の取組を山形新聞で取り上げていただきました。
5月8日山形新聞の記事から
昨年10月、本校生徒会はマレーシアのコタキナバルにあるSMK AGAMA(中等学校)と学校間交流をスタートさせる計画が進んでいました。ところが、COVID-19の影響で当該校があるサバ州がロックダウンに陥り、その後対面式の授業が現地では始まらないまま、4月には学校自体がロックダウンする事態に発展していました。この状況を受け、生徒会執行部の2年生を中心に激励メッセージをビデオとメッセージボードを実質2日で作成し、4月25日にインターネット経由で送付しました。そのお礼のメールが届いたので紹介いたします。
Thank you for sending us a heartfelt message through the video and letters. Sorry for my delay due to the Covid-19 situation we are facing and it’s the Ramadhan period at the moment. I can confidently say we are very touched.
Right now, it has been almost a month since we have been up against a great amount of Covid-19 cases appearing in our school, affecting not only our students and teachers but also our families as a whole. We are feeling very lost and upset, so every day, we try to console ourselves by reminding each other that things will get better and pray to Allah (God). Additionally, we keep in mind that every effort we do, even the smallest efforts will be rewarded one day eventually.
However, knowing we have help from outside the school has constantly been a great motivation to always lift our spirits even more. So, no words can fully express our gratitude to you for the warm words and effort put into the video you have given us, but we will keep everyone in your school in our hearts and prayers, so maybe we can finally meet and be friends one day.
We really miss meeting our families and friends. Please take care and relay to your students, teachers and principal that we are thankful. We are also looking forward to hearing more from you and hope the situation will remedy itself so we can visit each other in the future.
Until next time…
Sincerely,
Ainul Aiman MOHD NOR AZMAN (SMK Agama Kota Kinabalu, Sabah)
本当に、一日も早く直接交流ができるといいですね。
開校以来はじめて、東桜学館中学校英語ディベート大会を開催しました。
論題は「日本政府は全ての中学生が学校にスマートフォンを持ち込むことを許可すべきである(全中学校で持ち込み禁止の独自ルールを設けさせない)」です。
大会では「中学3年間で培った英語の4技能を最大限に活用し、論理的・批判的思考力、協働力をさらに高めること」を目的に、中学3年生全員が、4人1チームのグループにわかれてクラス内の予選に挑みました。
そして、2月22日の準決勝を経て、25日、大講義室において、中学2、3年生全員が見守る中、決勝戦が行われました。
3月4日の山形新聞から、ディベート大会に関する記事を掲載します。
優勝した3年A組のチーム「キムチ鍋」のメンバーの感想等をクラス通信から転載します。
なお、丹野稜くんは「ベストディベーター賞」も受賞しました。(丹野くんは、1月から決勝前日までの間に、4650分をディベートの準備に費やしたそうです。)
全国大会でやったディベートを今度は3期生のみんなとできる!ということで、このトーナメントの開催をとても待ち望んでいました。そんな中始まったディベート、本当にチームメンバーに恵まれたと思います。
文章にスラッシュを入れて、片仮名で読みまでふるconstructive speaker、1試合に質を重視しているハズのアタックを4つも言い切ってしまうattack speaker、たとえアタックが5個来てもすべて返してしまうdefence speaker、このメンバーだったからこそとれた優勝だったと思います。ありがとう!
私は英語が本当に苦手で、みんなに迷惑かけちゃうことがたくさんあったけど、支えてくれたおかげで最後までちゃんと頑張ることができたと思います。
ディベートを通して、今まで経験したことがないようなことをたくさんできました。最初はディベートがとにかく嫌だったけど、何回か試合をしていくうちに、ディベート楽しいなって思えるようになって良かったです。ほんとにたくさんの人に感謝です!
「うわー、ディベートやだなあ」というのが始まったばかりの頃の本音です。絶対こんなのできないと思っていました。チーム「キムチ鍋」としてディベートの準備や練習試合が始まってから、ディベートがどんなものなのか、どうしたらジャッジを納得させることができるのかなど、少しずつわかることが増えていきました。
「キムチ鍋」として戦った回数、計7回(練習試合も含めて)。勝ちも負けも味わい、とても貴重な経験ができました。まずは稜君をはじめ、雫ちゃん、りのまる、本当にありがとう。そして応援してくださったみなさん、ありがとう。これからはキムチ鍋を食べるたびに、ディベートを思い出すでしょう。
私たちは結果的には優勝となりましたが、その結果までにはクラス決勝での負けだったり、クラス2回戦での致命的な気づきだったり、学年決勝前でのコンスト変更など、様々なことがありました。それでも「楽しむ」ことを大切にして、ディベートをすることができました。寝ずに頑張ってくれた稜君やうららちゃん、雫ちゃん、支えてくれたクラスのみなさまに感謝したいです。ディベート楽しかった!
学年全員で取り組んだ英語ディベート大会は、3年間の英語力がフルに発揮された、素晴らしい大会となりました。本番の会場には、ディベーター達の発言を真剣に聞き取りながらメモをする3年生達。迫力に圧倒されて目を丸くしている2年生達。たった1年の差だけども、こんなに違うんだなあ。英語力は1日にしてならず、でも努力すればちゃんとできるようになる。これがコツコツ積み重ねるということなのだなあと、しみじみ感じました。
決勝大会に進んだ「味の素」チームと「キムチ鍋」チームだけが素晴らしかったのではありません。彼らをここまで成長させ見事な決勝大会にすることができたのは、全ての3年生が本気で取り組んだからです。3年生のみんなが期末考査の勉強との両立に苦しみながら、しっかりと準備を重ねてきたからこそできたことです。だから、勝ったチームにも負けたチームにも、心からの拍手を送ります!